ほめ介護効果!?突発性正常圧水頭症シャント術から一年。寛解へ

水頭症って聞いたことありますか?脳に水が溜まる病気です。 まさか、それが我が母の身に起っていたとは・・・

この病気を知っている・知っていないで、治療方針が大きく変わります。是非お見知りおきを

水頭症(すいとうしょう)とは、脳脊髄液の産生・循環・吸収などいずれかの異常により髄液が頭蓋腔内に貯まり、脳室が正常より大きくなる病気である。脳脊髄液による脳の圧迫が、脳機能に影響を与える。                                  Wikipediaより 

昨年母が熱中症のこもり熱で2度目の入院中に発覚した正常圧水頭症。CT検査後、母の頭部に水が通常の人の5倍溜まっていました。ピンチの中で発見したチャンスを活かし、勇気を出して昨年11月にシャント術を決行。

今回のブログは、脳神経外科に向かうまで、手術後一年の検査結果を聞きにいき感じたこと、声掛けのヒントを書きます。

こちらのブログは「ほめ達!」と出会い、幸せな人生へと軌道修正した「ほめ達カウンセラー・デラコ」の 学びや実践してきた術を、全ての人に全て伝える、すべすべプロジェクトです。

シャント術で目を覚ましたばかりの母と話す父

 

母の入院から正常圧水頭症発覚までの経緯はこちらから

認知症を支える・改善のカギは諦めないこと①母の入院からの気づき 
認知症を支える・改善のカギは諦めないこと②正常圧水頭症の発見!
認知症を支える・改善のカギは諦めないこと③頭の水を抜く?タップテスト

過去の失敗からの学び

『 父との衝突から観えたこと 』

術後の定期検査に行く 

母の受けたシャント術はお腹に機械と管ををいれて、脳髄液を腸に流すことにより脳の圧迫を防ぐ手術です。

その圧が合わないと、脳が圧迫されて頭痛が起こったり、脳に隙間が空いてしまうこともあるようです。

時々CTで脳を診断する事で、圧を調整して様子を見る必要があります。

術後3か月後の3月、半年後の5月と検査を受けて今の所正常に動いてくれました。

9時に予約だったので、一応起してと父に頼んだら朝6時半に父からモーニングコールが!

タクシーを予約しようか?と尋ねたら、「バスで行こうと思う。」と言いましたので、天気も良いし運動がてらいいかなと思って家に迎えに行きました。

バスの場合は、自宅前から大鳥神社前まで行って、渋谷行に乗り換えです。 高い建物、4車線の道路を行き交う大量の車。田舎育ちの両親にとっては、全てが大冒険です!

母「外の空気、お日様いいねぇ。たまには外の刺激も大事だ。」といいながら、機嫌が良くバスの中で歌をうたっていました。

バスを降りると目黒通りを横切るための大きな歩道橋がそびえたちます。
「お父さん、がんばって。」
「お母さん、ゆっくりで大丈夫よ。」と励まし続けました!

目黒通りの横断歩道、母の手を引く父とついて行こうとする母。86歳と87歳がんばりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩道橋を降りた後、
大丈夫だった?と聴いてみると。
母「がんばらないとダメなんだよね。」というので

デラコ「そうだそうだ!」

母「生きるためには必要なんだよね。」

デラコ「そうそう!その通り。」とあいづちをしました。

本人による自発的な気づきには、全力で肯定します!

バス二つ、歩道橋、バス停から5分少々のゆるい坂道、

母「ふらふらする~」
父「俺もだ」
デラコ「お母さん、私につかまろうか。お父さんだいじょぶ?」

と、ねぎらいながら両親を連れて東京共済病院へ。

こちらは総合病院で、全国でシャント術実績は日本1。ほんと強運な母。

先ずはCT検査に呼ばれ、検査室から出る時に「歩き方が立派ですねー。」と検査技師さんにほめらる母。

母「あら、そうですか?」とまんざらでもない。父も喜んでいました。

ながい廊下を移動する時に、

母「すごい病院だねー。ばばばば(東北の方言。びっくりした時に使う)」

デラコ「お母さん、前に歩けなくて車いすで移動してたんだよ。」

母「あら、ほんだったいか?(そうだったのかしら?)」と驚く。

脳神経外科で母が歩く検査や知能検査等の為一人呼ばれる。

その後10分ぐらい待ち、診察が始まった。

CTの画像を見せながら

先生「これが今回と前回のCT画像です。もしも圧が強すぎたりしたらここに隙間が空いたりとかするんですけど、丁度いいみたいで今の所順調そうですね。」

デラコ「あーよかったです。」

先生「ただね、歩行テストが今回遅くなったのが気になります。」

デラコ「あー、もしかすると朝バスを乗り継いだり、歩道橋歩いて疲れちゃったのかもしれません。父の携帯をみたら2キロぐらい歩いてました。」と報告すると、

先生は母に「おーそれはすばらしい。がんばりましたね!自力で歩けるなんてたいしたものです。」と褒めてくれました。

デラコ「父ががんばってくれているんです。」と父に直接ではなく先生に話す「伝えボメ」をしたら、

父がとっても満足そうな表情をしていました。

先生「この様子だったら、卒業というか経過観察で大丈夫ですね!来年9月ぐらいにまた見せてもらおうかな。」

と言ってもらいました。

デラコ「お母さん、治ったって。卒業だって良かったね。」と言ったら、

母「あら、そうですか!ありがとうございます!来て良かったです。」と喜んでいました。
 
東京共済病院の訪問看護士さんが母をサポートしてく下さっているので
 
デラコ「いつも何かあったら直ぐに私に連絡が来て、とっても良くしていただいてます。」と伝えたら、

先生「ありがとうございます。僕の方からも伝えます。」と笑顔で言ってもらえました。

診察室を出る時に見送ってくれた看護士さんが

「笑顔が良いですね。」と我々に向かって笑顔で送り出してくださいました。

自宅でお昼を食べる時に、

デラコ「今回の入院とか、お母さんのサポートで一番がんばったのはお父さん!ありがとう」と伝えたら、

父「あーそう言われたっけー酒がおいしい。」と喜び

母「それを聞いたっけーがんばんなくてねー。」と気合を入れる母。

プラスの声掛けをすると、雰囲気が感染し、笑顔になれる。
笑顔になるとハッピーホルモンが出るので、食欲も出て、意欲が出て、自主的に活動してくれるようになる。

そして、普段当たり前と思われることでも、

本人にとって気配りや、努力のたまものなんだと気づいたら

具体的な言葉に落とし込み プラス ありがとうを添えて伝える。

健康寿命を延ばすには、言葉薬。

効果があって、しかも副作用なし。

お金がかかりませんよ~
 
「ほめ介護」

どうぞ皆様も積極的に取り入れてみてくださいね。

人生で今、この時が一番若い! 変わりたい!と思った時から生き方は変えられます☆

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