ほめる達人カウンセラーとしてお伝えしたいこと

私がカウンセラーを志そうと思ったのは、東日本大震災がキッカケです。

東北人として何かお役に立ちたい、心のケアのお手伝いがしてみたいと思ったからです。

2012年に部署がなくなりリストラされ、アイムパーソナルカレッジのカウンセラーコースで学んでいる時に

ほめ達!と出会いました。

ほめ達!とは、ほめる達人の略です。

なんとなく・・・あやしいですか? ふふふ

ほめるというと、おべんちゃら・おべっか・ほめ殺しとか悪い印象を持つ方もいらっしゃいますし、

私もそういうイメージを持っていましたよ。

ほめ達と出会ったキッカケ

2012年の夏、カウンセリングの授業で「ほめ日記」が2週間宿題で出ました。

最初は自力で書いてましたが、ボキャブラリーが尽きて

「ほめる」で検索したら、「ほめ達検定」が現れました! 

私は面白い!っと受講を思い立ち、2012年の12月に3級検定を受けたのが「ほめ達!」になったきっかけです。

ほめる達人とは

ほめる達人とは、

「すべての人の可能性と成長を信じる人」です。

日本ほめる達人協会の定める”ほめる”とは、

「すべての人、もの、起こる出来事の価値を発見して伝える」です。

ほめ達3級検定はセミナーの後に問題を解きながら、解説を聞き、また問題を解いて解説を聞くを5回繰り返します。

それを通じて”ほめ脳スイッチ”が入り、ほめ達になります。

実は”ほめ達!”は自殺防止プロジェクトでもあります。

日本は毎年2万人以上の方が自ら命を絶たれているのをご存じでしょうか?

また、その10倍ぐらい未遂の方がいらしゃるそうです。

私が産業カウンセラーを志したキッカケは、同僚の死です。

よその部署から同じ部に配属されたばかりの未だ若い男性でした。

やる気もあり頑張っていたのですが、

徐々に様子がおかしくなったのです。

私は当時隣のグループのリーダーでした。同じ株式マーケットを担当していて、グループは違っても交流がありました。

何か悩みがあるのか聞いてみようかな・・・と思っていた数日後、

亡くなったのを知りました。

私が何か言ったところで状況は変わらなかったかもしれませんが、

ただ、様子が違ったことに気づいていたのに何も出来なかったことが心の傷として残っています。

当時会社は合併したばかりで社風が変わり、

私自身リーダーとして、信頼していた部下と折り合いが合わなくなり異動されたり、

指導の仕方に悩みを抱えていました。

悩みすぎたのか、ストレス性の症状も経験しました。

顔中の毛穴が吹き出物になる、

じんましんが出る。

辛かったのは、いぼ◯になっちゃった時ですね〜。ショックでしたし、病院行くのも恥ずかしくて…

あの時は恨みましたね~。

「絶対〜のストレスのせいだ」と思っておりました。

被害者意識では何も解決しませんね。

退職後にカウンセリングを学び、自分の聞き方や関わり方、相手がどのように受け取ったか等、色々と反省しました。

ほめ達!と出会ってから、

「あー、部下の成長や可能性を信じていなかったなぁ・・・」

「もっと早く知っていたら、チームメンバーともうまくやれただろうなぁ」

「嫌なことがあったとしても、その裏にある価値に気づけたかもしれない・・・」

「今だったら、可能性を信じて見守る上司になれそうだなぁ」

いつか、「同じ悩みを抱える方々のお役に立ちたい!」という思いで、ほめ達2級、1級、認定講師、特別認定講師と学び続けています。

ほめ達!で学んだことは仕事だけでなく、実生活でも活かされており、

皆様にお伝えしたいという気持ちが強くなってきて2014年自主セミナー開始から4年、

現在は講演・セミナーや行政や企業での研修のお仕事も頂戴するようになり、静岡、佐賀、熊本、福岡等、活動エリアが広まってきております。

人生は面白いですね。

これからも”ほめる達人カウンセラー小野寺美和”として、

一人ひとりが個性を認めて、尊重し合える

安心・安全な環境づくりのサポートをしていきたいと考えております。

伝えたいこと

心・体・ことばは相関関係があります。

ほめる達人カウンセラーとして学びながら実践した体験や アドラー心理学、マインドフルネス、脳科学に基づいた

心と身体の整え方、

コミュニケーションのヒントを

これから発信していきたいと考えております。

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